ゴルフ場を利用する人が知っておくべきマナーについて解説します。

ゴルフ場ではマナーを守ろう

ゴルフは紳士のスポーツです。スポーツですから、当然ルールがあることは、言うまでもありません。しかしゴルフには、ルール以外にもマナーがあり、これを守らねばなりません。ゴルフ場へ行く時には、あらかじめきちんとマナーを勉強し、マナーに従いプレイすることが必要だといえるでしょう。

まずゴルフ場へ行く時には、だらしない服装や態度は禁物です。
サンダル履きなどは論外だといえるでしょう。昔はゴルフをプレイするには、ブレザー着用が義務付けられていました。今ではそこまで厳しくありませんが、きちんとした服装で行うことを、心がけなくてはいけません。

ゴルフ場で素振りをする際、人のいる方向には、クラブを振ってはいけません。べつに素振りだからいいだろうと思うかもしれませんが、クラブに付いた土などが飛ぶ可能性もあります。また最悪の場合、クラブヘッドが抜けて飛んでいくことも、全くないことではありません。

ゴルフ場では、灰皿のある場所以外では禁煙となります。タバコを吸いながらのプレーなどは、もちろん論外ですので気を付けましょう。

プレーが遅い人は、スロープレーヤーとして嫌われます。
打つ前に何度も素振りをしたりするのは避けましょう。周りの人とペースを合わせてプレイすることが必要です。

ボールのマーカーは、ボールの後ろに置くことがマナーです。ボールの右や左においても、ルール違反ではありませんが、マナー違反となりますので気を付けましょう。

 

携帯電話は必ず音を消しておくこと

ゴルフコースを回るのはとても気持ちがいいものですね。
そして、一番のショットを誰でも求めています。
振りかぶって集中したその時、誰かの携帯がなり、一気に集中力が切れてしまったら・・・

そうです、これほどまで腹が立つことはありません。
ここ一番の時だったり、集中してる時に携帯電話の音がなったら、
本来の能力を発揮することもできないでしょう。

ゴルフは心理的なスポーツと言われるほど、神経を研ぎ澄ます必要があるスポーツのひとつです。
だからこそ、プレーヤーをはじめ、ギャラリーも静かにする必要があります。
プレーヤー自身が携帯電話の音を切っていなかったなんていったら、笑いものになります。

これはどんなスポーツであってもそうですが、基本的にプレイ中に携帯電話など必要ありません。
ましてや携帯電話の音が鳴るなんてもってのほかだと思います。
でも、意外にもゴルフ経験がある方なら、一度は携帯電話の音に悩まされた経験があるのではないでしょうか?

そう、すべてはうっかりから始まります。
ゴルフを始めるまえにしっかりと携帯電話の電源は切っておきましょう。
そうすれば、何事も起きずに済みますし、快適にプレイすることができるはずです。

 

■石川遼も怒った、携帯電話音

いつかのゴルフ中継で、石川遼がショットをしようとする前にギャラリーの携帯電話が鳴ったことがありましたね。
普段は暖かい性格の彼もその時ばかりは、かなり怒ったのを覚えています。
つまり、それだけ石川遼はショットに集中していたのです。

これは石川遼だけでなく、プレーヤーであれば、皆そうだと思います。
ショット前に携帯電話の音が鳴ったら、それだけ集中できません。
楽しくゴルフをするためにも最低限のマナーは守りましょう。

そして、正しいゴルフのルールを理解することが大切です。